スタッフブログ

2013.09.19更新

当院では妊婦さん向けに、例年通り10月1日からインフルエンザワクチン接種を開始する予定です。

妊娠中にインフルエンザにかかると重篤な合併症が起こりやすいと言われています。
もし妊婦さんがインフルエンザに感染した場合、心臓や肺の機能が悪化し入院する相対的リスクは、非妊娠時の1.4倍~4.7倍と高くなると言われています。

胎児への影響が心配だと思いますが、現在使用されているインフルエンザワクチンは不活化ワクチンであるので、理論的に妊婦さんや胎児に対して問題はないです。

逆に妊娠中にインフルエンザにかかった場合、赤ちゃんにおける自閉症の発症率があがるのではないかという報告もあります。

日本や米国におけるガイドラインでは、全妊娠週数の妊婦へのインフルエンザワクチン接種を推奨しています。

もちろん、アレルギー等の副作用には注意しないといけませんが、特にワクチン等のアレルギーがない妊娠中の方には、私は接種することをお勧めしています。

また当院では、妊婦さんがより安心して頂けるように防腐剤の入っていないワクチンを準備しております。

副院長 今野 秀洋

投稿者: 佐野産婦人科医院

TEL 047-352-5705 分娩・時間外緊急専用電話 047-303-3020
top_img14_1_sp.png
top_img14_2_sp.png
TOMORU助産院TOMORU助産院
院長ブログ院長ブログ
スタッフブログスタッフブログ
フェイスブックフェイスブック
浦安市長への意見書浦安市長への意見書
署名運動ご協力のお願い署名運動ご協力のお願い