スタッフブログ

2015.07.15更新

6月から9月に多い、いわゆる夏かぜの一つの手足口病が今年も流行してきており、全国平均で警報レベルに達してきました。






先日も、通院中の妊婦さんから問い合わせがありました。

2014年に作成した妊娠中の手足口病の感染に関するブログです。(http://www.sanolc.com/blog/2014/11/post-54-1043114.html


予防法として、症状がある患者とはなるべく接触を避けたり、飛まつ感染をしないように気をつけるです。
特に手洗いすることを勧めます。

又、便中へのウイルスの排泄は長期間に渡り、症状が消失した患者も2~4週間にわたり感染源になりうるので、患者あるいは回復者に対しても、特に排便後の手洗いを徹底させることが重要のようです。


妊娠中に手足口病を感染することは多くなさそうでありますが、その数少ない報告によると、子宮内胎児死亡や流産の報告例が数例あります。
また、妊婦さん自身が手足口病による髄膜炎を起こしたのではないかという報告例が一例ありました。

まず予防することだと思います。
もし感染した場合は、対処療法と慎重な経過観察の対応でよいのではないかと思われます。

院長 今野 秀洋

投稿者: 佐野産婦人科医院

TEL 047-352-5705 分娩・時間外緊急専用電話 047-303-3020
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