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2016.08.08更新

今年は流行性耳下腺炎の感染数が、ここ数年で一番多いようです。



以前のブログでもお話ししましたが(http://www.sanolc.com/blog/2015/12/post-71-1237172.html)、妊娠初期に流行性耳下腺炎に罹患すると、自然流産が増加するという報告があります。(流産や早産率は変わらないという報告もあります。)

流行性耳下腺炎に対する抗体を持たない妊婦は、2割以上いると言われています。

おたふく風邪感染者との濃厚な接触はなるべく避け、手洗い・うがいに心がけるようにしてください。

院長 今野 秀洋

投稿者: 佐野産婦人科医院

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