スタッフブログ

2019.05.22更新

お産をされた女性は、とても大変です。おそらく皆さんが思っている以上だと思います。

無事に産み終えたお母さんは、我が子の誕生に喜びを感じる一方、親としての新たな責務がでてきます。

それでいて妊娠や分娩の影響がすぐに良くなるわけでもありません。自分の体調が回復しないうちに子育てが始まります。

 

 

産後6ヶ月の間に女性にはいったいどのような体の症状があるのか、それを調べた研究がありましたので、以下にまとめてみました。

千葉大学の研究で、対象は平均33歳、初産婦1464名、経産婦1245名を調べています。

 

 

 

(むくみ)
妊娠後期ぐらいから特に下肢などがむくむことがあります。

むくみ


出産した直後は下肢だけではなく、全身が重だるい感じるかたも多いと思います
一ヶ月健診時にはほぼ改善しますが、すぐよくなるわけではありません。

 


(悪露・性器出血)

悪露
分娩後から少しずつ出血は減ってきます。分娩後2週間頃にいったん少し増える方もいます。
帝王切開手術後の方は、経腟分娩の方より少し長引く傾向があります。

 

 

(排泄症状)
排尿しづらい、排尿時痛、残尿感、頻尿、排尿回数が少ない、尿漏れ、また便秘、下痢、痔の痛みなど、長く排泄症状を訴える方は多いです。

排泄症状

 


(骨盤・股関節症状)
股関節痛、恥骨痛、骨盤・股関節の違和感を妊娠後期あたりから感じ、分娩により悪化することがあります。

 股関節症状

 

(腰背部痛)

腰痛

 

 


(肩こり)
妊娠中から肩こりや腰部痛や背部痛でお困りの方は多いです。
産後も続きます。これは授乳時などの姿勢や抱っこをするからでしょうか。

肩こり

 


(疲労・だるさ)

疲労


睡眠不足のため、疲れもなかなか取れません。

 

(眼の疲れ)

眼の疲れ

 

 


(腱鞘炎)
これもお母さんは子供をいつも抱っこしているからではないでしょうか。

 腱鞘炎

 

 


(頭痛)

頭痛


(めまい・ふらつき)

めまい

出産後は、2-3時間毎に授乳をします。おそらく寝不足も関係があるでしょう。

 


(体型が戻らない)

体型

残念ながら生んだら増えた分が元通りなるわけでもありません。


(抜け毛)

抜け毛

 

分娩後の急速なホルモン変化によると言われています。

 

 

 

このように産後の女性は、万全とは言えない状態でみんな頑張っています。

お母さんが倒れないように、様々な周囲のサポートが必要です。

 

 

浦安では、産後ケア事業が産後6ヶ月まで利用できます。近隣の地域では産後4ヶ月までのサポートしかないので、これは本当にありがたいことです。

しかしながらこの研究をみる限り、6ヶ月で終わりでなくその後のサポートも必要だと思いました。引き続き産後の女性に愛のある、ご家族や行政の手厚いサポートをお願いします。

 


当院でも産後ケア事業だけでなく、引き続き授乳等の相談もお受けしており、いくつかのサポート体制を整えつつあります。

 

 

世の中が産後のお母さんを支えられる環境であってほしいと思っております。


院長 今野 秀洋

参考文献)
岩田 裕子ら:褥婦が有する身体症状の産後6ヶ月の推移:母性衛生:58:4:567-573

投稿者: 佐野産婦人科医院

2019.04.25更新

市川市産後ケア事業が始まります。


当院では、浦安市の産後ケア事業を行っております。
Tomoru助産院(http://sanolc-around.com/

この施設は、基本的には浦安市民が利用できます。

 

今年度より、市川市でも産後ケア事業が始まったとのことです。
http://www.city.ichikawa.lg.jp/pub03/1111000368.html


利用できる方は、
1.市川市民(住民票のある方)で産後60日未満のお母さんとあかちゃん
2.家族等から十分な家事や育児等の援助が受けられない方
3.産後の体調や育児に不安を感じている方   

とのことです。

退院後に不安な方、少なくないと思います。
ご利用をご検討してはいかがでしょうか。

投稿者: 佐野産婦人科医院

2019.04.15更新

投稿者: 佐野産婦人科医院

2019.04.10更新

「佐野産婦人科はどうなるのですか?」などの色々お問い合わせがありますが、まだ病院移転は決まっておりません。
ご心配をおかけして大変申し訳ございません。


この度の隣接する土地への千光寺移転問題にて沢山の方々にご協力をいただきました。
ご協力していただいた方々に私たちは大変感謝しております。

市議会でも、水野みのる市議会議員が三度も議題にてしていただきました。三度も議題にすることは通常はないということです。
水野みのる議員の冷静かつ熱い気持ちにありがたく思います。

また、みせ麻里市議会議員は、お忙しい中、わざわざ国会議員を通して、厚生労働省に直接行き、厚労省の担当の方に問い合わせをしていただきました。
みせ麻里市議会議員の熱心に活動する姿に、安心感を得られ、浦安市民でよかったと思わせていただきました。

政党とか関係なく、弱い女性・子供の気持ちに寄り添う気持ちが、ただただありがたく感じております。

佐野産婦人科医院は、もう少し皆様にはご心配をおかけしますが、皆様にとってよい方向に行けるように頑張るつもりです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者: 佐野産婦人科医院

2019.03.09更新

子宮頸がんの発症数は、全世界で年間50万人を超え、その死亡者数は27万人に上っています。

子宮頸がんは、ヒトパピローマウィルス(HPV)が関係します。HPVの持続感染により、子宮頸部上皮内病変(CIN1)が発生。その病変が持続することで悪化し(CIN2-3)、その後子宮頸がんに進展します。

 

HPVは性行為で感染します。性活動がある限り感染のリスクがあり、約8割の女性が一生涯に一度はHPV感染すると考えられます。

HPVは180種以上の型が報告されており、子宮頸がんと関係があるHPVは15種類あります。また、HPVには尖圭コンジローマ(http://www.sanolc.com/blog/2014/05/post-1-430664.html)と関係のあるものもあります。

アフリカや中央及び南アジアなど発展途上国で高い傾向にあり、先進国は少ない傾向が見られます。先進国で減少してきている理由は、HPV検査を含めた検診とHPVワクチン接種によると考えられています。

一方、日本では、日本では、毎年約10,000人もの女性が新たに子宮頸がんにかかっており、また、毎年約3,000人が子宮頸がんで亡くなっています。

 

その理由として、①検診率の低さ、②HPVワクチンの副作用報道の問題が考えられます。

 

子宮頸がんは20~40代の子育て世代にも多く、進行した子宮頸がんとなった場合、子宮を摘出することになります。そうなると子どもが産めなくなります。進行癌ですから命を失うこともあります。子宮頸がんは別名マザーキラーと呼ばれています。結婚や出産を考えている女性にとっては、その選択を失わざるをえなくなることはとてもつらいことになりかねません。

 

 

 

HPV感染したらすべて子宮頸がんになるということですか?

先述したとおり、HPVの持続感染により、子宮頸部上皮内病変(CIN1)が発生します。その一部が持続することで悪化し、その後子宮頸がんに進展します。

 


CIN1(軽度異形成)の場合、2年以内に11.1%がCIN2(中等度異形成)以上に、2.1%はCIN3(高度異形成)以上に移行しますが、一方8.7%は正常細胞になります。

 

within2

 


同様に、CIN2の場合、16.3%はCIN3以上になりますが、6.9%は正常細胞になります。

 

 within5

 

within10

 

 

 

 

子宮頸部上皮内病変は比較的ゆっくりと進行し、10年でCIN1の場合、9.9%がCIN3以上になりますが、6割強は正常細胞になります。

必ずしも悲観的になることはないと思います。

しかしながら、定期的な注意深い診察が必要となります。

 

まとめ
子宮頸がんは、HPV感染と関係があります。HPVは性行為で感染します。
性活動がある限り感染のリスクがあり、約8割の女性が一生涯に一度はHPV感染すると考えられます。つまり、ほとんどの方が感染します(他人事ではありません)。

もし放置していて進行し子宮頸がんとなった場合、子宮を摘出することになり、特に結婚や出産を考えている女性にとって生き方が大きく変わることでしょう。

 

子宮頸がん予防の対策は、HPVに対する予防接種と定期的な検診だと考えられています。

是非、子宮頸がんを受けることをお勧めします。

 

院長 今野 秀洋

 

 

 

(参考文献)
1. 松本光司 :我が国におけるHPV感染と子宮頸部発癌リスク:日産婦誌 63:2130-2138:2011
2. 産婦人科の実際:HPVワクチンを改めて考える-摂取勧奨の再開に向けて-:67:9:2018
3. Holowaty P, et al:Natural history of dysplasia of the uterine cervix.
:J Natl Cancer Inst:3:91:3:252-8:1999
4. Onuki M, et al:Human papillomavirus infections among Japanese women: age-related prevalence and type-specific risk for cervical cancer:Cancer Sci:100:7:1312-6:2009
5. Wright TC Jr, et al.:Interim guidance for the use of human papillomavirus DNA testing as an adjunct to cervical cytology for screening:Obstet Gynecol.:103(2):304-9.
6. Joura EA, et al.:A 9-valent HPV vaccine against infection and intraepithelial neoplasia in women:N Engl J Med. :19:372:8:711-23:2015
7. Mayrand MH, et al.:Human papillomavirus DNA versus Papanicolaou screening tests for cervical cancer:N Engl J Med. :18:357:16:1579-88:2007
8. Ogilvie GS, et al. :Effect of Screening With Primary Cervical HPV Testing vs Cytology Testing on High-grade Cervical Intraepithelial Neoplasia at 48 Months: The HPV FOCAL Randomized Clinical Trial.
:JAMA.:3:320:1:43-52:2018

 

 

 

 

投稿者: 佐野産婦人科医院

2019.03.06更新

ゴールデンウィーク中の外来診療についてです。

当院は、4月30日(火)、5月1日(水)、5月2(木)の診療は通常通り行います。

休日期間中の分娩や救急外来は、24時間対応しております。

ご迷惑おかけしますがご理解の程よろしくお願いします。

投稿者: 佐野産婦人科医院

2019.03.03更新

この度、院内で母体救命の講習会を開催していただきました。

我々は、母体救命を必要とするケースが起こらないことように、いくつかの予防策を準備しております。

 

母体救命 

 

 

しかしながら万が一起こった際に迅速な対応できるよう、今回改めて勉強をする機会を設けました。

 

 

今回習得したことが必要としないことを願いつつ、安全対策を怠らないようにしていきたいと考えております。

投稿者: 佐野産婦人科医院

2019.02.16更新

昭和 37 年 4 月 2 日~昭和 54 年 4 月 1 日生まれの男性を対象に、風疹の抗体検査を前置した上で、定期接種を行うことを発表しました。

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/poster_cityh.pdf

 

 シティーハンター

 

 

 


まだまだ首都圏は風疹は流行しております。

 

rubella流行

 

 


昨年、11月20日、風疹についてNHKの取材を受け、放送されました。

 

rubellaNHK

 

 

 

感染拡大を防止するためには、30~50 代の男性に蓄積した感受性者を早急に減少させる必要がある。こ のため、厚生労働省は 2019 年~2021 年度末の約 3 年間にかけて、これまで風疹の定期接種を受ける機 会がなかった昭和 37 年 4 月 2 日~昭和 54 年 4 月 1 日生まれの男性(現在 39 歳 10 か月~56 歳 10 か月) を対象に、風疹の抗体検査を前置した上で、定期接種(A 類)を行うことなりました。

 

先天性風疹症候群は、お母さんがかからなければ、おこりえません。

しかし妊娠中は予防接種が出来ません。

いち早く風疹を心配する女性がいなくなる世の中になることを強く願います。

院長 今野 秀洋

投稿者: 佐野産婦人科医院

2019.02.16更新

便秘の女性は少なくありません。

よく便秘とは言いますが、排便回数が少ないから必ず便秘とは言えません。
慢性便秘症診療ガイドラインによると、「便秘」とは「排便回数や排便量が少ないため糞便が大腸に滞った状態」または「直腸内にある糞便を快適に排出できない状態」を表します。
要するに色々なタイプの便秘があり、快適に排便を促すに医師として単に下剤を処方すれば終了というものではありません。

 


閉経後の女性の便秘についてこんな報告がありました。

73047人の閉経後の女性を調べたところ、便秘の方が34.3%もいました。

そのうち内訳は、軽度便秘 25.7%、中等度 7.4%、重度 1.6%でした。

 

 

便秘と他の要素が関連がないか調べたところ、便秘と心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患と関係があることがわかりました。

 

中等度便秘症の方が虚血性心疾患を発症する頻度 14.3人/1000人
重度の便秘症の方が虚血性心疾患を発症する頻度 19.1人/1000人

便秘でない方が虚血性心疾患を発症する頻度 9.6人/1000人

 

つまり便秘が程度がひどければひどいほど、虚血性心疾患になる可能性があります。

これは便秘だと強くいきむことが多いことが心臓の影響を与えるのでしょうか。

 

また、それだけではなく便秘とうつ病の関連も指摘されております(<0.001)。


もはや「たかが便秘」とは言えないかもしれませんね。

便秘

 

院長 今野 秀洋


(参考文献)
1. Salmoirago-Blotcher E, et al; Constipation and risk of cardiovascular disease among postmenopausal women.
;124(8):714-23;2011
2. 慢性便秘症診療ガイドライン; 日本消化器病学会関連研究会 慢性便秘の診断・治療研究会;2017

 

 

 

投稿者: 佐野産婦人科医院

2018.11.25更新

成人T細胞白血病(adult T-cell leukemia:ATL)とは、ヒトT細胞白血病ウィルス1型(human T-cell leukemia virus type 1:HTLV-1)によって発生する予後不良な白血病です。

 

40歳以上の成人に発症し、発症平均年齢は67歳です。

 

我が国では九州・沖縄地方を含む南西日本に特に多く見られましたが、最近の調査では全国に広がっているようです。

 

残念ながら日本は先進国の中で唯一、HTLV-1の浸淫国です。
ちなみに日本以外では、カリブ海沿岸諸国、南米、中央アフリカ、アフリカ西海岸などです。

 

 

HTLV-1は、HTLV-1関連脊髄症(HTLV-1 associated myelopathy: HAM)およびHTLV-1ぶどう膜炎(HTLV-1 uveitis: HU)などの疾患も引き起こします。

 

 


①成人T細胞白血病(ATL)
HTLV-1キャリアの方の生涯発症率は約5%です。
 ATLは、急性型、リンパ腫型、慢性型、くすぶり型とタイプがありますが、生存期間中央値がそれぞれ、8.3ヶ月、10.6ヶ月、31.5ヶ月、55ヶ月といずれも予後不良です。

治療方法は、多剤併用化学療法を行います。また、年齢や全身状態により同種造血幹細胞移植を行います。

 

 

②HTLV-1関連脊髄症(HAM)
発症年齢は30〜50歳、平均40歳です。
HTLV-1キャリアの方の生涯発症率は約0.3%です。
進行性の両下肢麻痺、排尿排便障害を生じます。
抗炎症作用や免疫制御による様々な治療法が試みられています。
副腎皮質ステロイドが効果があると言われていますが、長期使用による感染症の誘発、糖尿病の悪化、骨粗鬆症による骨折など副作用が問題となるようです。

 

 

③HTLV-1ぶどう膜炎(HU)
多くは成人発症で、飛蚊症や霧視や眼の充血あるいは視力低下が生じます。
軽度の場合は自然治癒することもありますが、中等度以上の炎症の場合は副腎皮質ステロイドの点眼と内服治療を行います。

 

 


HTLV-1はどのように感染するのですか?

HTLV-1は感染力が弱いウィルスです。
乾燥、熱、洗剤で簡単に死にます。
一般的な日常生活でうつることはありません。
もちろん咳やくしゃみからうつることもありません。

しかし、主に以下の経路で感染すると考えられています。

 

 

①母乳によるの感染
主に母子感染、特に母乳からの感染と考えられています。これが一番多いです。

 母乳哺育1

 

 

母乳哺育2


長期間の母乳栄養により感染の可能性が上昇します。

 

(HTLV-1キャリアかどうか妊娠中にどの施設でもスクリーニング検査を行っています。)

 

 

②性行為による感染
多くは男性から女性に起こり、全キャリアの20%と言われています。

ちなみに1992年のペルーの報告によると、地域差はありますが性的な仕事に従事している方を調査した研究では、HTLV-1の感染率は3.2〜21.8%だったようです。

 

 


③輸血による感染
現在、日本では献血時にチェックが行われているのであまり心配はないと思います。

 

 

HTLV-1陽性の妊婦さんから赤ちゃんへの感染予防の対応は?

HTLV-1の母子感染の経路は、ほとんどが母乳からの感染です。
そのため母乳栄養の遮断が母子感染予防法です。

 

 

母乳感染を減らす方法として
①完全遮断、②短期母乳栄養、③凍結母乳栄養  があります。

 

原則として①が推奨されます。
しかしながら、完全母乳遮断でも感染例があり、母乳以外の感染経路も存在すると考えられています。
また、HTLV-1キャリアの方のATLの生涯発症率は約5%であり、HAMも3万人に1人と非常に少ないので、母乳を止めることのデメリットも考慮するという考えもあります。

 

母乳哺育3

 


分娩後の赤ちゃんの検査はいつですか?

今までの研究から、生後2歳時に検査をすればHTLV-1に感染しているかどうかわかるようになっています。

 

 

 

 

まとめると
HTLV-1は主に母乳から母子感染するウィルスであり、将来白血病になる可能性があります。
母乳哺育のメリットもありますが、感染予防を重視すると、母乳をやめることが現時点では一番推奨される方法だと思います。

 

繰り返しますが

HTLV-1は感染力が弱いウィルスです。
一般的な日常生活でうつることはありません。

 


このような情報があります。

HTLV-1情報サービス
http://htlv1joho.org/index.html

HTLV-1キャリアのみなさまへ、というパンフレットもあります。
http://htlv1joho.org/medical/medical_material.html


皆さんがHTLV-1に関する正しい知識を持つことを願っております。

院長 今野 秀洋

 

 


(参考文献)
1.伊藤 孝一:【産婦人科医が身につけたい新生児の診察法】 母児感染:周産期医学:48:8:991-994:2018
2.斎藤滋:【感染症に強くなる】 HTLV-1母子感染予防対策の変更点:産科と婦人科:85:8:928-932:2018
3.中西 美佐緒:【エキスパートに聞く 合併症妊娠のすべて-妊娠前からのトータルケア】 HIV、HTLV-1感染:産科と婦人科:85:5:557-561:2018
4.木内 英:【母子感染の検査診断】 母子感染で問題となるウイルス感染症 レトロウイルス感染症:臨床検査:61:11:1385-1392:2017
5.石塚 賢治:【HTLV-1関連疾患の診断と治療の進歩】 成人T細胞白血病の診断:日本内科学会誌:106:7:1397-1403:2017
6.斎藤滋:HTLV-1の母子感染予防:日本内か学会誌:106:1391-1396:2017
7.板橋家頭夫:HTLV-1母子感染:小児内科:49:11:1681-1685:2017
8.時田 章史ら:HTLV-1母子感染対策の現状;日本小医会報:53:94-96:2017
9.時田 章史:HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウィルス1型)感染症とその現状:チャイルドヘルス:20:7:520-522:2017
10.鎌田 勇平ら:HTLV-1と成人T細胞白血病・リンパ腫:臨床と研究:95:2:159-164:2018
11.日本産婦人科学会:産科診療ガイドライン 産科編2017
12.Hirata M, et al.:The effects of breastfeeding and presence of antibody to p40tax protein of human T cell lymphotropic virus type-I on mother to child transmission.: Int J Epidemiol:21:5:989-94:1992
13.Toji Y, et al:Prevention of mother-to-child transmission of human T-lymphotropic virus type-I: Pediatrics:86:1:11-71:1990
14.Ando Y ,et al.:Long-term follow-up study of HTLV-I infection in bottle-fed children born to seropositive mothers: J Infect:46:1:9-11:2003
15.Wingnall FS,et al:Sexual transmission of human T-lymphotropic virus type I in Peruvian prostitutes:J Med Virol:38:1:44-8:1992
16.Okochi K, et al.:A retrospective study on transmission of adult T cell leukemia virus by blood transfusion: seroconversion in recipients: Vox Sang:46:5:245-53:1984
17.HTLV-1母子感染予防対策マニュアル:厚生労働省研究費補助金・特別研究事業「HTLV-1の母子感染予防に関する研究」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/boshi-hoken16/dl/06.pdf

投稿者: 佐野産婦人科医院

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