スタッフブログ

2018.02.17更新

2月8日の東京新聞に千光寺納骨堂建設について掲載されました。

 

東京新聞 

伏島泰全住職は「法律や条例に違反していない」と告げた。

浦安市は、「条件に即している以上、ダメだという理由は成り立たない」。

 

とある女性市議会議員には、こう言われました。

「産婦人科医院の横に納骨堂ができて、何が悪いんですか」

私たちは、とてもショックを受けました。愛に満ち溢れた浦安市を目指しているような女性議員に産婦人科を通院する同性の方の気持ちが思い測れないでしょうか?

 

本当に弱いものを大切にできる、配慮できる方々に浦安市を運営してもらいたいものですね。 

 

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.12.10更新

まずこの場を借りて、パブリックコメントを書いてくださったたくさんの方々に、厚く御礼を申し上げます。

 


返答内容は、「残念」の一言です。
なぜならば、納骨堂建設をする場合、「公園、学校、病院その他公共的施設から一定の距離を設けましょう。」という文言が一切入っていないからです。

「浦安市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部改正について(骨子案)」に対する意見と市の考え
http://www.city.urayasu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/021/051/kanngae.pdf

 

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墓地、埋葬等に関する法律施行細則(http://www.pref.okinawa.jp/reiki/34790210005200000000/34790210005200000000/34790210005200000000_blk0.html)によると、「墓地は、公園、学校、病院その他公共的施設又は人家から100メートル以上離れていること。」と明記されています。

また、厚労省の担当は「納骨堂は、墓地である。」という見解を示しております。

繰り返しますが、今回の改正案には、その文言が入っていません。
明確な規制をするつもりはないようです。
つまり、市長が許可すればどこでも納骨堂は建設できます。

浦安市医師会会員も困惑しております。

 

理由をたずねると、「浦安には、墓地公園があって、その文言を入れると、墓地公園が成り立たなくなるから。」とのこと。
今後建設される納骨堂の条例の話をしているのに、すでにある墓地公園を引き合いに出してくることに意味があるのでしょうか?
全くよくわかりません。

 

このような返答を繰り返す、浦安の市役所の方、内田市長、副市長それと自民党系市議会議員らは、どうして弱い立場の人のことを思いやることや想像したりすることができないのでしょうか?

 


ちなみに、この方々が言う言葉が、もう一つあります。
「浦安市には市民のために納骨堂がもっと必要。」

 

確かにそうかもしれません。
でも、先日市役所のある職員がこう言ってました。
「浦安には、もっと安い金額で利用出来る墓地公園があるんだけどね。」

 

調べてみると確かにその通りなんです。
千光寺別院 千寿庵PIANOホームページ
http://senjuanpiano.iinaa.net/price.html

 

浦安市墓地公園ホームページ
http://www.city.urayasu.lg.jp/todokede/sousai/bochi/1000681.html

 

浦安市民は、より安価で墓地公園が利用出来ます。

それなのに浦安市民にとって、より高額な、数千基を収納できる納骨堂がこれからさらに3つも本当に必要なのでしょうか?

「では、あと墓地はいくつ必要なのですか?」と聞いても誰も答えてくれません。

 

本当に浦安市民のため思って行動しているのか、何か不思議な気がしてならないのですが。
皆さんはどう思われますか?

 

千光寺の伏島泰全住職は、「(新納骨堂は)駅から近いから、電車で来られやすい。」と言ってました。
ここに電車で来られる浦安市民がいるのでしょうか?

本当に、浦安市民のために、当代島の産婦人科医院の横に機械式納骨堂が必要なのでしょうか?

 

 

最後に、佐野産婦人科医院のために署名をしてくれた方々、パブリックコメントをしていた方々に、厚く御礼を申し上げます。

私たちは本当に感謝しております。ありがとうございました。

院長 今野 秀洋

 

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.12.09更新

平成30年1月9日から日帰り型産後ケア、平成30年3月1日から宿泊型産後ケアを、産婦の親の住民票が浦安市にあり、里帰りされる方も利用できるようになるようです。

http://www.city.urayasu.lg.jp/shisei/koho/press/1021130.html

 

しかしながら、確認したところ当院の産後ケア(http://sanolc-around.com/)のみ、対象外とのことです・・。

 

我々が当局にたずねても、対象外となった理由がよくわかりませんでした。

 

今回の、里帰り産後ケアは、内田悦嗣市長のトップダウンの施策だそうです。
こんなに細やかなところに気遣える方なのに、なぜ、当院の産後ケアだけ対象外なのでしょうか?

もしもの話ですが、今回の納骨堂建設の件で当院から市長宛に意見書を提出したことが理由でしたら、あまりにも残念ですね。


そういえば、条例改正の動きがでて浦安市がパブリックコメントを求めている最中にもかかわらず、産婦人科横に新しい納骨堂建設の許可を9月29日の時点で内田市長が出しております。
http://www.sanolc.com/blog/2017/10/29-1-524372.html

 


ちなみに、最近こんなニュースがありました。
納骨堂から暴力団にお金が流れていたという内容です。
http://www.sankei.com/west/news/171121/wst1711210049-n1.html

 

最近では、全国で規制をする動きが出てきているようです。

 

もちろんしっかりとした納骨堂もあると思います。

 

今回の件で内田市長は、すぐに建設許可を出しました。
そして実際隣ではすでに工事が開始されています。

実のところちゃんと調査していなくて、のちに何かしらの問題が発覚した場合は、果たしてどうなるのでしょうか?
どなたが責任を取るのか心配です。


話を戻しますが、当院で出産された方は、里帰り出産の方も市川市や船橋市や江戸川区の在住の方でも産後ケアご利用価格を「勉強させて」頂いております。少しご安心してください。

 

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.10.15更新

9月23日土曜日の日本経済新聞に、当院の病院移転について掲載されました。

日本経済新聞

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.10.07更新

今回、子育て世代を中心として多数の市民らが反対し、条例改正の動きがでて浦安市がパブリックコメントを求めている最中、産婦人科横に新しい納骨堂建設の許可を9月29日の時点で内田市長が出しました。

内田市長許可


もう少し慎重で柔軟な対応ができる方かと期待しておりましたが、余程急いで許可しないといけない事情があるか、あるいはそもそも市民の声など関係ないという考え方をお持ちなのでしょうか。

設計を担当している奥野設計によると11月から着工するということのようです。

千光寺(代表:伏島泰全氏、田代直正氏)の富岡からの寺院移転と記載がありますが、以前の住民説明会での話では、新たな巨大な機械式の納骨堂ができるとのことです。


現在、当院は病院移転に向けて準備を進めております。

ちなみに、巷で「千光寺に、高額な価格で当院所有地を売却し、南行徳に移転する。金額をふっかけるために、反対運動をしている。」というウソの情報を流している方がいるようですが、大変困惑しております。

我々は、千光寺側のやり方に賛同しているわけではないので、決してそのような行動をとることはございません。

詳細が決まり次第、皆様にはお伝えいたします。
ご心配をおかけして大変申し訳なく思っております。

院長 今野 秀洋

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.09.18更新

知らぬ間に納骨堂建設に対するパブリックコメントを募集していました。

浦安市ホームページより

浦安市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部改正について(骨子案)
http://www.city.urayasu.lg.jp/shisei/kocho/public/boshu/1020009.html

 

墓地又は納骨堂(以下「墓地等」という。)については、その公益性及び永続性並びに非営利性が求められており、地方公共団体もしくは、公益性の高い宗教法人に経営の許可を行っています。
墓地等は、市民生活において欠くことのできない公益的施設ですが、地域環境や土地利用に与える影響も十分考慮する必要があります。
このため、本市における墓地等の経営の許可において新たな条項を加え、法の趣旨である国民の宗教的感情、公衆衛生その他公共の福祉、周辺環境の調和を再度検証し、次に掲げる内容を追加します。

事前協議を行うことを追加
経営等の計画を示す標識の設置の追加
周辺住民等への説明及び協議の追加
指導及び助言・勧告・命令・公表の追加
市内宗教法人等の許可の基準の改正
経過措置
これらの内容を精査、見直すことで、需給バランスの確保、周辺環境との調和など公共の福祉を図るため条例の一部を改正するものです。

 

とのことです。

よくわかりにくいとは思いますが、この内容には大事な点が抜けています。

今回問題にしている「病院の横に、納骨堂建設を許可しないこと」に関する内容がありません。

何度でも書きますが、
厚労省作成の指針では、一般市民感情を考慮して、納骨堂等は病院と一定以上の距離が必要と例示されています。

実際、同じ千葉県でも他の(全部ではありませんが)市町村は条例により、病院から100メートル以内に寺や墓地もしくは納骨堂を建設できないようになっております。

5月10日に、浦安市医師会、歯科医師会、薬剤師会の会員の署名とともに市長あてに意見書を提出したにもかかわらずです。

みなさんどう思いますか?

 

それと現在、浦安市内では、未公表のものも含めて3件の新しい納骨堂建設が計画されております。

もしかしたらお家の近くでも建設計画が進んでいるかもしれません。

今の条例のままだと、事実上、浦安市内のどこでも納骨堂を建設することができます。当院だけではなく、皆様の生活に関わる問題となってきております。

 

 直接提出書面にまとめたものを、

環境保全課へ郵便ハガキまたは市長への手紙、封書で、
〒279-8501 浦安市役所環境保全課へ

ファクス047-381-7221

Eメールkankyouhozen@city.urayasu.lg.jp


http://www.city.urayasu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/020/009/youshiki1.pdf

どの方法でも良いので送ってくださいとのことです。

期限は、平成29年10月5日(木曜日)までとなっております

 

提出された意見に個別の回答は行いません。
検討を終えたときは、意見の内容と意見に対する市の考えを、市ホームページなどで公表します、とのこと。

 

現在、皆さまからの意見を求めておりますので、おかしいなと思う方、ご意見がある方、是非ご意見を浦安市に送ってください。

ぜひとも、これからの浦安のことをよく考えて行動しましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

院長 今野 秀洋

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.08.21更新

回答内容に驚きました。

回答書1

回答書2

厚生労働省、医薬・生活衛生局、生活衛生課の方(要するに納骨堂、墓地経営・管理の担当の方)に直接話をお聞きしたのですが、
その方によると、①いわゆる納骨堂は、墓地と同じようなものと考える、②浦安市にその気があれば、病院のそばに納骨堂建設を避ける条例をすぐに作れるので、この件に関して、まだ間に合うはずだという見解でした。


つまり浦安市は、「墓地経営・管理の指針」について浦安市独自の勝手な解釈をしており、今は条例がないことを言い訳にしているのではないかとも言えます。

この浦安市の主張で誰が得するのでしょうか?

千光寺の誠意があるとは言えない対応については残念に思いましたが、
内田市長、浦安市役所の誠実ではない対応にも残念でなりません。

産婦人科医院の横に納骨堂建設がされることは、我々にとってはありえないことだと思います。
ここでの産婦人科医院の継続は不可能であり、この地から去るという決断に至りました。

浦安市と千光寺により、追い出される形になったことを非常に残念に思います。

署名活動にご協力いただいた方には、我々は、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
自分のことのように心配していただいたり、中には多数の署名を集めてくれた方がいたおかげで、短期間で7000名の署名を集めることができました。本当にありがとうございました。

詳細が決まり次第、皆様にはご報告させていただきたいと思います。
通院されている方にはご迷惑をかけないようにしていきたいと考えています。


尚、「おかしい。」と思うことには、引き続き抗議を続けていきたいと思っております。

院長 今野 秀洋 

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.07.13更新

会場に行くと、「急遽ですが、住職は急用でいません。」とのこと。

代わりに、設計事務所の『株式会社 奥野設計』の方と『檀家の総代』と称する方から説明します、という建設施工主である主催者が不在という話から始まりました。

当然、参加した側から責任者である住職がいる説明会の再開催を求めました。
「住職本人が来ないで、どうして説明会と言えるのか?」、「話にならない。」、「信用できない。」
この時点で、怒ってお帰りになる方々もいました。

住民の方からは、「そもそも私のところには、説明会開催の説明がなかった。」
、「ちゃんと責任者である住職と直接お話したかった。」、「こちらに移転するということであれば、代表の住職がどういう方かちゃんと知りたかった。」という発言が出ておりました。

また、「富岡からの寺院移転ということであれば、移転のみすれば良いのではないか。
なぜ、もともと納骨堂をお持ちでなかった寺が、新たに巨大な機械式の納骨堂を併設する必要があるのか?」という声もありました。


こちら側からは、このようなお話させていただきました。
今回の説明会の議事録を浦安市に提出するようですが、その議事録と、400名超に今回の説明会を案内したということでしたが、その名簿(実際参加した方は20人にも満たない。)と今回の出席者名簿の開示要求をしました。

この要求には応じていただけると思います。

 

千光寺の住職やこの事業に関わる方々には、是非とも当たり前の対応や誠意のある対応を求めたいと思います。

そして我々住民らは、住職から直接お話が聞けるような、再度、しっかり話ができる責任者のいる説明会を求めます。

(7月13日追記)
しかしながら、担当部署である都市計画課の課長に直接確認したところ、「住民説明会は、施工主の住職がいなくても何ら問題ありません。」との発言で、取り合ってくれません。

浦安市役所にも誠意ある公正な対応を期待したいです。

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.07.05更新

定例会での浦安市の見解は、「現状の条例で対応する。」でした。
つまり、現状の条例では、産婦人科医院横の納骨堂ビル建設を止める理由はないとのことでした。

浦安市議会 平成29年第2回定例会が開催されました。

当院の隣に納骨堂ビル建設計画がある件について、3人の市議会議員の方が、当局に対して質問をしました。

webでも見ることができます。(6月29日、6月30日の本会議)
http://smart.discussvision.net/smart/tenant/urayasu/WebView/list.html

浦安市の見解は、「現状の条例で対応する。」でした。
つまり、現状の条例では、建設を止める理由はないとのことです。

(ちなみに駅前近くにある産婦人科医院の隣に、納骨堂ビルができることをどうお考えですかという質問に対しても、当局の答えは、「現状の条例で対応する。」でした。)

とある市議会議員からは、「腕が良ければ、患者は来る。納骨堂は関係ない。」と言われました。(ちなみにこの市議会議員からは、「浦安から出て行きたければ、どうぞ出て行ってください。貴院は民間ですから、自由です。」とも言われました。)

はたしてそういう問題でしょうか。
私はそう思いません。

妊婦さんは、とても繊細です。
「立ちくらみがありました、赤ちゃん大丈夫ですか?」、「つわりがひどくて、食事がほとんど取れません、赤ちゃん大丈夫ですか?」、「つわりが急に良くなりました。これって大丈夫ですか?」、「上の子の保育園の送り迎えに自転車に乗るのですが、振動は赤ちゃんに影響が出ますか?」などなど。

お母さんは、いつでも不安いっぱいです。

「腕が良ければ、患者は来る。」とか、「気にしすぎ」とかいう発言は、元気であったり、強い方の考え方だと思います。
でも、多くの妊婦さんは、「弱く」て「繊細」です。

社会的弱者に対して優しい気持ちが持つことができない町は、私はどうかと思います。

少子化問題を克服しつつあるフランスでは、「妊婦」や「乳幼児」は「社会的弱者」であり、リスクを負った存在と社会で認められています。その弱者にさらなる負担をかけない形で支援をするという認識と考え方が通底しています。(高崎順子、「フランスはどう少子化を克服したのか」参照)

私たち、産婦人科医や助産師、看護師、その他スタッフは、その「腕」を使って妊婦さんをサポートをしますが、市民の方や行政にも目に見える形や目に見えない形でのサポートをしていただきたいと、私は思っております。

杓子定規での「条例に違反しなければ構わない。」という発言は、社会的弱者に対してどう考えているのか、本当に疑問です。

浦安市で、現在分娩対応ができるのは、「順天堂大学」と「東京ベイ浦安市川医療センター」と「おおしおウィメンズクリニック」と当院の4つです。

納骨堂建設自体を否定するわけではないのですが、はたして、あえて産婦人科医院の横に納骨堂建設をする必要があるのでしょうか?

最近、マスコミからの問い合わせが来るようになりました。
あまり良い話ではないことで、話題になることに対して、私は心を痛めております。
しかし、話題になるということは、一般の感覚からすると、この話はどこかおかしいからではないかと思います。

納骨堂ビル建設計画が着々と進む中、再度これで良いのか考えて欲しいと願ってやみません。

最後に、当院の件について当局に対して一所懸命に質問したり、猛烈に抗議してくださった、市議会議員の方々に心よりお礼を申し上げます。

院長 今野 秀洋

投稿者: 佐野産婦人科医院

2017.06.13更新

今月末の議会で、計3名の市議会議員が、一般質問で当院の前の納骨堂ビル建設計画問題について取り上げてくれることになりました。

http://www.city.urayasu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/019/217/teisei29-2situmon.pdf

ここで現時点での当局の回答が聞けると思われます。
質問の内容と、それに対する答弁などを分かり次第ご報告したいと思います。

投稿者: 佐野産婦人科医院

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