産科診療案内

妊婦健診

当院では、妊娠4ヶ月(12週~)以降、定期的な妊婦健診を行っています。健診では毎回、採尿、血圧測定、体重測定を行い、超音波検査で赤ちゃんの様子をチェックしています。
妊娠12~22週は4週間ごと、妊娠23~26週は3週間ごと、妊娠27~34週は2週間ごと、妊娠35週以降は1週間ごとの頻度です。
基本的に予約制で行うことで待ち時間を減らしています。ご予約しやすいよう、ウェブ予約システムも導入していますので、ご利用ください。

出生前検査

クアトロテスト

ダウン症候群、18トリソミー、開放性神経管奇形などの先天性疾患が起きる確率を予測する検査です。
ただし、これは確定診断の検査ではありません。ご希望の方が、妊娠中期に受ける検査です。
検査可能なのは妊娠15~21週ですが、このクアトロテストの結果を見てから羊水検査を受ける場合を考えると、できれば18週までに受けることをおすすめしています。

羊水検査

この検査では、母体の腹部に針を刺して羊水を採取し、羊水中の細胞を培養して染色体の異常を調べます。ご希望があれば、妊娠15~18週に受けられます。なお、0.3%と稀ではありますが、検査による流産や感染などのリスクがあると言われています。
結果が出るまでおよそ2週間かかり、費用は15万円で、消費税が別途かかります。

胎児スクリーニング検査

当院では、妊婦健診のたびに超音波検査を行って赤ちゃんの発育や様子をチェックするほか、発達異常や形態異常(胎児奇形)の発見にも努めています。
平成24年秋からは、最新の超音波検査機械を導入し、さらに詳しい「胎児超音波スクリーニング検査」を行っています。
この検査を受けられるのは毎週火曜と金曜の午後で、所要時間は20~30分です。当院では妊婦健診も同時に受けていただくため、母子手帳の受給券をご使用が可能ですので、追加料金はかかりません。
この検査を行う目的は、通常の妊婦健診では十分な時間をかけてチェックできない胎児の異常(心臓の血管の位置、へその緒の異常など)を発見することです。ここで異常が発見できたら、産後すぐに、赤ちゃんの救命や治療などの対応をとることができます。また当院では、順天堂大学浦安病院と緊密に連携して、あらゆる出産に対応できるようにしています。
検査時期は、赤ちゃんのお腹の中が超音波で見やすくなる18~30週の間で、ご希望の方が1度受診していただけます。赤ちゃんを最新の4D画像で見ることもでき、その画像はプリントしてお持ち帰りいただいています。

保健指導

妊婦健診の際に、乳房チェックや栄養指導も受けていただけます。
栄養指導は、妊婦健診での体重の測定結果に基づいて行います。
体重が増えるのを危険視することは一般的になりましたが、実は痩せすぎも赤ちゃんに悪影響を与えます。当院の体重管理はやや厳しめですが、これは妊娠期の母体の体重管理が赤ちゃんの一生の健康にかかわってくるからです。増えすぎず、増えなさすぎず、理想的なペースで体重が増えていくよう、一緒に頑張りましょう。
妊娠5ヶ月ごろには、出産準備などについて助産師と詳しく話す機会を設けています。もちろんそれ以外でも、さまざまな相談にいつでも応じています。
産後は、退院時にご予約いただき、1週間後に健診に来ていただき、母子の心身の健康を親身になってケアしています。育児のお悩みなど、些細なことでもお気軽にご相談ください。

産科手術について

帝王切開

当院では、できるだけ自然な分娩をしていただくことを基本としていますが、経過によって安全な分娩のために急墜分娩(吸引・鉗子分娩)や、帝王切開を行うことがあります。

流産手術など

次回の妊娠を見据えて、子宮を傷つけないよう丁寧に、安全な処置を行っています。

産後1ヶ月検診と乳児健診

産後1ヶ月目の患者さまに向けて、毎週木曜の14~16時、健診を行っています。同時に、順天堂大学浦安病院小児科医師による乳児健診も受けていただけます。 

TEL 047-352-5705 分娩・時間外緊急専用電話 047-303-3020
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