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院長ブログ
出産終わって何事もなく退院しても、産後約6〜8週間はまだまだ...

今回は産後のお話です。「無事に出産し退院した」=「体調は問題ない」と思われている方は、家族を含めて少なくないと思います。我々産婦人科は、出産後約6~8週間を産褥期と定義し、母体の体が妊娠前の状態に回復するまでの大事な期間と考えております。...
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院長ブログ
子宮外妊娠(卵管妊娠)治療後は、次の妊娠までどれぐらいの期間...
子宮外妊娠とは、「受精卵が子宮腔以外の場所に着床し、生育した状態」であり、正常な妊娠経過及び出産は臨めない状態でもあります。時として大量出血により命の危険性を伴うこともあり、緊急的な外科治療を要することもしばしば見られます。頻度は、全妊娠の...
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院長ブログ
猛暑が、常位胎盤早期剥離の発症を早める可能性があります
暑い日が続きますね。暑さと妊娠のリスクを検証した研究が先日発表されました。 この研究では、日本全国11地域で約10年間調査した妊婦さん6947人の情報を元に調べています。 報告によると、暑さ指数が95パーセンタイルを超え...
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院長ブログ
新しい避妊用ピル「スリンダ錠28」が発売されました。
特に以下の方にお勧めします。・前兆を伴う片頭痛・高血圧・肥満・喫煙・高齢(40歳以上)などの理由でピルがお勧めできない方・通常のピルの重大な副作用である「血栓症」が心配な方 妊娠を防ぐ確率も今までのピルと同程度の99....
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管理栄養士ブログ
2025年 ご出産後も皆さんと。
久しぶりのアップとなりました。まずは5月の各教室の開講カレンダーとわくわく離乳食のイベントポスターを掲載いたします。 毎月開催の様々な教室もリニューアルしていこうと計画中です。現在開講中の離乳食教室『SMILE』は引き続きzoom...
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院長ブログ
妊娠中の発酵食品の摂取が児の発達に良いというお話です
発酵食品は、腸内環境を改善する食品としても知られています。発酵食品の摂取により腸内環境を改善し、それにより様々な疾患(例えば、ウイルス性疾患、糖尿病、アレルギー性疾患、肥満、便秘など)の予防に効果があるのではないかと言われております。それに...
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院長ブログ
子宮体がん検査として、経腟超音波検査も有用である
子宮体がん検査は、子宮頸がん検査のように視診を行いながら細胞を採取することはできないので、子宮口より検査プローべを挿入して、擦過法もしくは吸引法にて子宮内膜の細胞を採取を行います。こういった検査の特性上、単回の子宮内膜細胞診では11.2%の...
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院長ブログ
妊娠中に病院で血圧測定すると高くなりますが、問題ありますか?
妊娠中は健診の際に必ず毎回血圧測定を行います。 そのときの数値がいくらか高い場合、毎日自宅での血圧測定を勧めます。自宅でも高血圧の場合は、高血圧合併妊娠あるいは妊娠高血圧症候群として対応します。一方、外来時の血圧が高くても、自宅で...
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院長ブログ
定期的な検診により、卵巣がんを早期発見できる可能性があるとい...
本邦では卵巣がんに罹患する女性が、年間約13000人おり、その死亡は年間約5200人です。30代ぐらいから罹患者数が増えていきます。卵巣がんの死亡率は、婦人科がんの中でもっとも高いと言われています。これは、卵巣がんの検診システムが確立されて...
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管理栄養士ブログ
8.9月 様々な会を開催しました♪
夏から秋。通年で開催の離乳食教室『SMILE』から夜パン「週末の朝は焼き立てパンはいかが?」のパン教室、そして、対面での離乳食教室「わくわく離乳食」と様々な会を開催・開講しております。ご懐妊からご出産まで、母親学級(栄養食事編)やその都度ご...
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